内視鏡検査について
当院では、全く苦痛のない内視鏡(胃・大腸検査)を実施しております
従来、内視鏡検査はきつい、痛いというイメージがあり、敬遠されがちでした。
当院では年間3,000症例を超える豊富な経験による検査技術の進歩と安全な安定剤の使用により、ほとんど眠った状態で全く苦痛のない内視鏡検査を受けることができます。
このことは、正確な診断と的確な治療にも結びつくものです。
当院は最新の設備を使い、より詳しい画像をお見せしながら説明を行います。
腹痛や便秘・下痢などのお腹の症状に対し、市販薬などによる一時的な治療に終始するあまり、病気をこじらせてしまうケースが多くみられます。
このことは、結果的に治療を長引かせ、治りにくくする原因になります。
正確な診断をすることは、病気を的確に短期間で治すために必要な事なのです。
食生活の欧米化に伴って、大腸ガンが右肩上がりで増加しており、ここ数年~10年前後には、ガン死亡のトップになると予想されます。
大腸ガンはよほど進行しないかぎり、殆ど症状がありません。このため、症状があるなしにかかわらず、定期的に大腸内視鏡検査をうけることに大きな意味があります。
検査の結果、ポリープの状態であれば、内視鏡で治療が可能です。かりに進行した状態で見つかっても、適切な時期であれば完全に治すことが可能です。
日本人のガン死亡率は胃・大腸ガンなど、消化器系が全体の2/3以上を占めています。いずれの病気も早期発見、早期治療すれば100%近く治る病気です。
いまやガンで命を落とす必要のない時代といっても過言ではありません。内視鏡検査はこれらの診断、治療に欠かせないものとなっています。
便秘の有無に関わらず長年の間に宿便が溜まります。
宿便は悪玉菌を発生させ、ポリープやガンをはじめ様々な体調不良の原因になります。大腸検査を受けることで宿便を掃除してしまうという利点もあります。
こんな時はすぐに検査
「最近どうも調子が悪い…。だけど検査に行くべきかどうか判断がつかない…。」とわからなくて困ることはありませんか?そんな方の為にいくつか項目を用意いたしました。1つでも当てはまるのであれば、検査をお勧めいたします。
- 胃に何となく違和感を感じる。
- ときどき胸焼け、ゲップ、胃もたれがする。
- 食事のときに胸のつっかえる感じがある。
- ときどき、みぞおちが痛い。
- 便の色が黒に近い。
- 以前に胃腸瘍、十二指腸潰瘍を経験した。
- 健診の胃のバリウム検査で異常を指摘あれたことがある。
- 健診でペプシノーゲンテストやピロリ菌が陽性だったことがある。
- 自家族の中に胃がんの人がいる。
内視鏡検査の流れ
分からない事などございましたら、お気軽にお尋ね下さい。
検査前に、院長が診察を行います。検査を行うにあたり問題がないかを確認します。
また、検査前処置や検査方法など、検査完了までの流れを説明します。
検査を受けるにあたって持病の有無、血液検査など適切に検査を受けられるかどうかをチェックをします。
確認ができたら検査日時の予定について打ち合わせをします。
検査室に移動後、鼻の中に麻酔をします。
内視鏡(胃カメラ)検査を行います。力を抜いて楽な姿勢で受けて下さい。
院長が内視鏡から映し出すモニターで臓器をすみずみまで確認します。
検査は10~15分で終わります。
検査が終わって身支度を整えたら、ゆっくり休んでください。気分が悪い時は、すぐ看護師に伝えて下さい。お休みいただいた後、看護師より検査後の注意事項の説明があります。
院長よりより画像をお見せしながら検査結果の説明を行います。



